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2010.03.26 (Fri)
RK Clasic #10 【D,Rodoman】
こんにちは~
最近いろいろと忙しくなかなか作品を描けないのですが
なんとか作品を仕上げましたので紹介します!
今回はNBA史上最高の問題児の
デニスロッドマン!
今回もロッドマンの数々の偉業と列伝を紹介したいと思います!

名前:デニス・ロッドマン Dennis Rodoman
背番号:91,10,73,70
年齢:48
誕生日:1961/5/13
身長:201㎝
体重:101㎏
出身大学:サウスイースタン・オクラホマ州立大学
主な所属チーム:ブルズ、ピストンズ、スパーズ
ポジション:パワーフォワード
ドラフト:全体27位
ニックネーム:ワーム(Worm)、狂喜のリバウンド王
生涯スタッツ
ポイント:7,3
リバウンド:13;1
アシスト:1,8
NBA史上最強最悪の選手、「デニス・ロッドマン」!
歴代の中でも屈指のディフェンダーで有名であり、
同時に数々の問題を起こすことでも有名。
女性癖も非常に悪く提訴されることもしばしば・・・
髪型も非常に派手で、数試合ごとに変えていた。
問題児問題児いわれているがリバウンドの天性のもので実力も折り紙つき。
一見練習嫌いのようにも見えるが、非常に努力家であり
練習ではチームメイトのシュートを見て各選手のシュートコースやリバウンドのクセを
研究していたとう。
彼の偉業も移籍したチームのおかげという声もあるが、
やはり彼のチームへの貢献度は絶大なものがあった。
・・・
などなど数々の歴史が彼にはあります!
最近のNBAでは彼のようなタイプの選手は非常に少なく、自分の知る限りでは
デンバーのアンダーセン、メンフィスのサビート、シカゴのノアがこのタイプだと思います。
個人的にはこのタイプの選手のほうが好きなんですけどね!笑
一回生でロッドマンの試合を見てみたかったですね~
あとでYouTubeで探したいと思います!
では今回もロッドマンの列伝の紹介でお別れしたいと思います。
●彼は非常に背番号にこだわっており、好きな番号は10番で、10番が着れないときは足して10番になる数字を
着用していた。ダラス時代には70番を着用しているが、これは遠目からみると10番に見えるというユニークな
方法も使っていた。
●一時期には歌手のマドンナとも関係があった。
●ピストンズ時代のNBAファイナルで対戦相手のブルズのピッペンを観客席まで突き飛ばし
「ホモといっしょはごめんだ!」と問題を起こす。
●NBA引退後、下部リーグのABAのロングビーチジャムに在籍し、そのとき
日本のプロバスケットボールの選手の田臥選手とチームメイトだった。
●1997年にフジテレビの「27時間テレビ」で明石屋サンマとダウンタウンと共演をはたす。
などなど探せばきりがありません・・!笑
あとでまた探してみたいと思います!
では、また作品が出来上がり次第紹介したいと思います!
ではでは~
最近いろいろと忙しくなかなか作品を描けないのですが
なんとか作品を仕上げましたので紹介します!
今回はNBA史上最高の問題児の
デニスロッドマン!
今回もロッドマンの数々の偉業と列伝を紹介したいと思います!

名前:デニス・ロッドマン Dennis Rodoman
背番号:91,10,73,70
年齢:48
誕生日:1961/5/13
身長:201㎝
体重:101㎏
出身大学:サウスイースタン・オクラホマ州立大学
主な所属チーム:ブルズ、ピストンズ、スパーズ
ポジション:パワーフォワード
ドラフト:全体27位
ニックネーム:ワーム(Worm)、狂喜のリバウンド王
生涯スタッツ
ポイント:7,3
リバウンド:13;1
アシスト:1,8
NBA史上最強最悪の選手、「デニス・ロッドマン」!
歴代の中でも屈指のディフェンダーで有名であり、
同時に数々の問題を起こすことでも有名。
女性癖も非常に悪く提訴されることもしばしば・・・
髪型も非常に派手で、数試合ごとに変えていた。
問題児問題児いわれているがリバウンドの天性のもので実力も折り紙つき。
一見練習嫌いのようにも見えるが、非常に努力家であり
練習ではチームメイトのシュートを見て各選手のシュートコースやリバウンドのクセを
研究していたとう。
彼の偉業も移籍したチームのおかげという声もあるが、
やはり彼のチームへの貢献度は絶大なものがあった。
・・・
などなど数々の歴史が彼にはあります!
最近のNBAでは彼のようなタイプの選手は非常に少なく、自分の知る限りでは
デンバーのアンダーセン、メンフィスのサビート、シカゴのノアがこのタイプだと思います。
個人的にはこのタイプの選手のほうが好きなんですけどね!笑
一回生でロッドマンの試合を見てみたかったですね~
あとでYouTubeで探したいと思います!
では今回もロッドマンの列伝の紹介でお別れしたいと思います。
●彼は非常に背番号にこだわっており、好きな番号は10番で、10番が着れないときは足して10番になる数字を
着用していた。ダラス時代には70番を着用しているが、これは遠目からみると10番に見えるというユニークな
方法も使っていた。
●一時期には歌手のマドンナとも関係があった。
●ピストンズ時代のNBAファイナルで対戦相手のブルズのピッペンを観客席まで突き飛ばし
「ホモといっしょはごめんだ!」と問題を起こす。
●NBA引退後、下部リーグのABAのロングビーチジャムに在籍し、そのとき
日本のプロバスケットボールの選手の田臥選手とチームメイトだった。
●1997年にフジテレビの「27時間テレビ」で明石屋サンマとダウンタウンと共演をはたす。
などなど探せばきりがありません・・!笑
あとでまた探してみたいと思います!
では、また作品が出来上がり次第紹介したいと思います!
ではでは~
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