


















来場時に応援クリックをお願いします!!ランキングアップにご協力を^^
2010.04.01 (Thu)
RK Clasic #12 【D,Wade】
こんばんは~
またNBAに戻り、今回はマイアミ・ヒートの
ドウェイン・ウェイドにしてみました!
今回も選手紹介をご覧になって、この選手のことを詳しく知ってください~

名前:ドウェイン・ウェイド Dwayne Wade
背番号:3
年齢:28歳
誕生日:1982/1/17
身長:193㎝
体重:98㎏
出身大学:マーケット大学
現所属チーム:マイアミ・ヒート
Yeas Pro:7年目
ポジション:シューティング・ガード
ドラフト:全体5位
ニックネーム:フラッシュ、D-Wade
スタッツ(2010/4/1現在) 赤字は今シーズン成績上昇
ポイント:26.4(NBA第5位)
アシスト:6.7(NBA第10位)
リバウンド:4.8
ブロック:1.1
スティール:1.9(NBA第3位)
ターンオーバー:3.2
「花の2003年組」の一人でレブロン、カーメロ、ボッシュと同期である。
レブロン、カーメロに比較されることがあり、NBA入りたてのころはどちらかと言えば3人のなかでは脇役のような感じであった。
しかし一番早く優勝リングを手にしたのはこのウェイドである。
シャックの存在も大きかったが、それ以上にこのウェイドの成長も大きかった。
ウェイドのプレイスタイルはおもにジャンパーとペネントレイトからの得点。
速すぎるためファウルしてでしか止められないことがあり、それに比例して彼のフリースローの本数も増えている。
NBAではゾーンに入ると本当に止められなくなる選手が何人かいるが、このウェイドもその一人である。
試合終盤ではたいていエンジンが最高潮に達し、相手からすれば非常に嫌な選手。
ディフェンスも非常によく、スティールは毎シーズンNBAでも上位の成績を残している。
NBA入りたてのころはアウトサイドが苦手だったが、ここ最近ではスリーポイントも身につけつつある。
けれど一方では、「身体能力まかせ」「衰え次第で成績も下がる」という声もあり、ベテランになって身体能力が落ちたらシューターに移行するべきという声もある。
たしかに身体能力まかせの選手は潰しがきかなく、今でいうビンス・カーターのようにダンカーからシューターに転向の例もある。
それでも、しばらくは今の状態が続くと思うので、これからのウェイドの成長に期待。
今シーズン終了後には完全FAとなり、どのチームにいくのか注目が集まっている。
一説では、出身のシカゴに行くという話もある。
では今日もウェイドのこぼれ話の紹介して、お別れにしたいと思います。
●背番号の「3」はキリスト教の中心的な教理「三位一体」からきている。
●趣味は、シューズ収集、車、寝ること
●今年からジョーダンブランドに入ったが、それまではコンバースと契約。
理由はあまり有名ではないコンバースを自分の力で有名にすることを望んだため。
またNBAに戻り、今回はマイアミ・ヒートの
ドウェイン・ウェイドにしてみました!
今回も選手紹介をご覧になって、この選手のことを詳しく知ってください~

名前:ドウェイン・ウェイド Dwayne Wade
背番号:3
年齢:28歳
誕生日:1982/1/17
身長:193㎝
体重:98㎏
出身大学:マーケット大学
現所属チーム:マイアミ・ヒート
Yeas Pro:7年目
ポジション:シューティング・ガード
ドラフト:全体5位
ニックネーム:フラッシュ、D-Wade
スタッツ(2010/4/1現在) 赤字は今シーズン成績上昇
ポイント:26.4(NBA第5位)
アシスト:6.7(NBA第10位)
リバウンド:4.8
ブロック:1.1
スティール:1.9(NBA第3位)
ターンオーバー:3.2
「花の2003年組」の一人でレブロン、カーメロ、ボッシュと同期である。
レブロン、カーメロに比較されることがあり、NBA入りたてのころはどちらかと言えば3人のなかでは脇役のような感じであった。
しかし一番早く優勝リングを手にしたのはこのウェイドである。
シャックの存在も大きかったが、それ以上にこのウェイドの成長も大きかった。
ウェイドのプレイスタイルはおもにジャンパーとペネントレイトからの得点。
速すぎるためファウルしてでしか止められないことがあり、それに比例して彼のフリースローの本数も増えている。
NBAではゾーンに入ると本当に止められなくなる選手が何人かいるが、このウェイドもその一人である。
試合終盤ではたいていエンジンが最高潮に達し、相手からすれば非常に嫌な選手。
ディフェンスも非常によく、スティールは毎シーズンNBAでも上位の成績を残している。
NBA入りたてのころはアウトサイドが苦手だったが、ここ最近ではスリーポイントも身につけつつある。
けれど一方では、「身体能力まかせ」「衰え次第で成績も下がる」という声もあり、ベテランになって身体能力が落ちたらシューターに移行するべきという声もある。
たしかに身体能力まかせの選手は潰しがきかなく、今でいうビンス・カーターのようにダンカーからシューターに転向の例もある。
それでも、しばらくは今の状態が続くと思うので、これからのウェイドの成長に期待。
今シーズン終了後には完全FAとなり、どのチームにいくのか注目が集まっている。
一説では、出身のシカゴに行くという話もある。
では今日もウェイドのこぼれ話の紹介して、お別れにしたいと思います。
●背番号の「3」はキリスト教の中心的な教理「三位一体」からきている。
●趣味は、シューズ収集、車、寝ること
●今年からジョーダンブランドに入ったが、それまではコンバースと契約。
理由はあまり有名ではないコンバースを自分の力で有名にすることを望んだため。
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |