


















来場時に応援クリックをお願いします!!ランキングアップにご協力を^^
2010.11.23 (Tue)
RK Classic #78 【S,Jackson】
クラシック78はシャーロット・ボブキャッツの
スティーブン・ジャクソンです!!

名前:スティーブン・ジャクソン Stephen Jackson
背番号:1
年齢:32歳
誕生日:1978/4/5
身長:203㎝
体重:99㎏
出身大学:オークヒル高校
現所属チーム:シャーロット・ボブキャッツ
Yeas Pro:14年目
ポジション:SF/SG
ドラフト:全体43位(1997)
スタッツ(09~10)赤字は今シーズン上昇
ポイント:19.6
アシスト:4.3
リバウンド:4.4
ブロック:0.4
スティール:1.3
ターンオーバー:3.3
経歴
2000-2001 ニュージャージー・ネッツ
2001-2003 サンアントニオ・スパーズ
2003-2004 アトランタ・ホークス
2004-2007 インディアナ・ペイサーズ
2007-2009 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
2009-現在 シャーロット・ボブキャッツ
" 問題児スウィングマン "
●紹介●
ポートアーサ出身のジャクソン
高校はリンカーン高校に進むが途中バスケットボールの
名門校であるオークヒル高校に転校する。
1997年にNBAドラフトにかけられフェニックス・サンズに
指名されるが開幕ロースターに残ることができなかった。
その後2000年まで海外の数チームでプレイをし
2000年にニュージャージー・ネッツと契約した。
この年ジャクソンはルーキーオールスターにも選出されている。
翌年サンアントニオ・スパーズに移籍をするがこのシーズンわずか
23試合の出場と出番があまり増えることはなかった。
03~04シーズンに当時低迷していたアトランタ・ホークスと契約。
チームメイトのジェイソン・テリーと共にチームを支え、
自身も個人スタッツでキャリアハイを記録するなど目まぐるしい活躍をする。
活躍むなしくジャクソンはインディアナ・ペイサーズへトレードされる。
04~05シーズン ジャクソンにとってはNBA人生を大きく変える事件が勃発する。
デトロイト・ピストンズとの乱闘事件により好成績を残すがファンからの
評価は決して高くはなかった。
06~07シーズンに複数人を含む大型トレードによりゴールデンステイト・ウォリアーズに
移籍をする。名匠ドン・ネルソンHCのラン&ガンオフェンスにフィットし
プレイオフにも進出する。当時67勝でプレイオフに進出したマーベリックスと対戦
大黒柱のバロン・デイビスとのコンビにより4勝2敗で歴史的なアップセットをする。
09~10シーズン序盤にトレードによりシャーロット・ボブキャッツに移籍。
ラリー・ブラウンHCのもとベテランらしい活躍でこの年プレイオフ進出を果たす。
★紹介★
リーグでも屈指のスリーポイントの名手であり、
SGとSFの両方をこなせるスウィングマンである。
自由奔放なプレーが多く、セットオフェンスを時に無視し
シュートをすることもしばしば。
また非常に感情的でテクニカルファウルを取られることも多い。
14年目とベテランだが得点能力や能力の高さは若手に
負けず劣らずである。
これからも応援よろしくお願いします!!⇒⇒
スティーブン・ジャクソンです!!

名前:スティーブン・ジャクソン Stephen Jackson
背番号:1
年齢:32歳
誕生日:1978/4/5
身長:203㎝
体重:99㎏
出身大学:オークヒル高校
現所属チーム:シャーロット・ボブキャッツ
Yeas Pro:14年目
ポジション:SF/SG
ドラフト:全体43位(1997)
スタッツ(09~10)赤字は今シーズン上昇
ポイント:19.6
アシスト:4.3
リバウンド:4.4
ブロック:0.4
スティール:1.3
ターンオーバー:3.3
経歴
2000-2001 ニュージャージー・ネッツ
2001-2003 サンアントニオ・スパーズ
2003-2004 アトランタ・ホークス
2004-2007 インディアナ・ペイサーズ
2007-2009 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
2009-現在 シャーロット・ボブキャッツ
" 問題児スウィングマン "
●紹介●
ポートアーサ出身のジャクソン
高校はリンカーン高校に進むが途中バスケットボールの
名門校であるオークヒル高校に転校する。
1997年にNBAドラフトにかけられフェニックス・サンズに
指名されるが開幕ロースターに残ることができなかった。
その後2000年まで海外の数チームでプレイをし
2000年にニュージャージー・ネッツと契約した。
この年ジャクソンはルーキーオールスターにも選出されている。
翌年サンアントニオ・スパーズに移籍をするがこのシーズンわずか
23試合の出場と出番があまり増えることはなかった。
03~04シーズンに当時低迷していたアトランタ・ホークスと契約。
チームメイトのジェイソン・テリーと共にチームを支え、
自身も個人スタッツでキャリアハイを記録するなど目まぐるしい活躍をする。
活躍むなしくジャクソンはインディアナ・ペイサーズへトレードされる。
04~05シーズン ジャクソンにとってはNBA人生を大きく変える事件が勃発する。
デトロイト・ピストンズとの乱闘事件により好成績を残すがファンからの
評価は決して高くはなかった。
06~07シーズンに複数人を含む大型トレードによりゴールデンステイト・ウォリアーズに
移籍をする。名匠ドン・ネルソンHCのラン&ガンオフェンスにフィットし
プレイオフにも進出する。当時67勝でプレイオフに進出したマーベリックスと対戦
大黒柱のバロン・デイビスとのコンビにより4勝2敗で歴史的なアップセットをする。
09~10シーズン序盤にトレードによりシャーロット・ボブキャッツに移籍。
ラリー・ブラウンHCのもとベテランらしい活躍でこの年プレイオフ進出を果たす。
★紹介★
リーグでも屈指のスリーポイントの名手であり、
SGとSFの両方をこなせるスウィングマンである。
自由奔放なプレーが多く、セットオフェンスを時に無視し
シュートをすることもしばしば。
また非常に感情的でテクニカルファウルを取られることも多い。
14年目とベテランだが得点能力や能力の高さは若手に
負けず劣らずである。
これからも応援よろしくお願いします!!⇒⇒

スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |