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2011.07.02 (Sat)
RK Classic #125 【L,James】
クラシック125はマイアミ・ヒート
レブロン・ジェイムス

【名前】レブロン・ジェイムス LeBron James
【背番号】6
【年齢】26歳
【誕生日】1984/12/30
【身長】203㎝
【体重】113㎏
【出身高校】セント・メアリー高校
【現所属チーム】マイアミ・ヒート
【Yeas Pro】7年目
【ポジション】SF,PG/SG/PF
【ドラフト】全体1位(2003)
" King James "
【経歴】
2003-2010 クリーブランド・キャバリアーズ
2010-現在 マイアミ・ヒート
【スタッツ(10~11)】赤字はCareer Hight ※更新日現在
【紹介】
オハイオ州アクロン生まれのセント・メアリー高校出身。
高校時代の試合が全米に生中継で放送されるほど、すでに頭角を表す。
2003年高校を卒業と同時にNBAドラフトにエントリーし、全体1位指名で
クリーブランド・キャバリアーズに18歳の若さで入団をする。
1年目からすでに世間の期待に十分に応える活躍をし、史上3人目となる
ルーキーで20得点5リバウンド5アシスト以上の成績を叩き出した。
プレイオフ進出に導くことはできなかったが新人王を受賞する。
その後も最年少記録を更新し続け08-09シーズンにキャリア初となる
シーズンMVPを受賞。翌09-10シーズンにもMVPを受賞し、2年連続の受賞となった。
しかし個人の成績とは裏腹にチームは優勝まで届くことはなく2010年のオフに
転機が訪れる。09-10シーズン終了後にFAとなったレブロンはキャバリアーズからの
オファーを断り、ドゥウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュがいるマイアミ・ヒートに
電撃移籍をする。TV番組に出演し、派手なパフォーマンスで移籍を発表したことから
クリーブランドからは大ブーイングを浴びることになる。
これまでリーグを代表していたスター3人が集結したことにより全世界は大注目。
結成1年目から優勝が期待された10-11シーズン、序盤こそ噛み合わず苦労する
場面があったものの、シーズン後半から驚異的な強さを発揮しプレイオフに進出。
そして見事NBAファイナルに進出するものの、ダーク・ノヴィツキー率いる
ダラス・マーベリックスに4-2で敗れている。
【プレイスタイル】
NBA史上最強のオールラウンダー。
PGからCまで全てのポジションをこなすことができる。
フィジカル、スピード、シュート、リバウンド、パスなどほぼ全ての能力に
長けており、身体能力の高さもリーグでトップクラス。
3Pからポストオフェンスまでどこからでも得点することができるなど、
オフェンスバリエーションの多さはずば抜けている。
自らだけではなく、アシストでも味方を活かすプレイもできる。
しかし『勝負どころで弱い』『メンタルが弱い』と言われることもある。
【AWARDS】
★MVP (2009-2010)
★Rookie of the Year (2004)
★All-Star (2005-2011)
★得点王 (2008)
★All-NBA 1stチーム (2006.2008-2011)
★All-NBA 2ndチーム (2005,2007)
★All-Difensive 1stチーム (2009-2011)
★All-Rookie (2004)
★All-Star MVP (2006,2008)
【小ネタエピソード】
●愛称は『King James』『The Chosen One』『L-Train』
●マイケル・ジョーダンへの敬意から2010年に当初着用していた背番号『23』から
背番号『6』に切り替える。
●集中力が高まると爪を噛む癖がある。
●試合前に滑り止めの粉を宙に巻き上げるという独特なルーティンをする。
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【関連記事】
●RK Classic #15 【L,James】
●RK Classic #41 【L,James】
●RK Classic #69 【L,James】
レブロン・ジェイムス

【名前】レブロン・ジェイムス LeBron James
【背番号】6
【年齢】26歳
【誕生日】1984/12/30
【身長】203㎝
【体重】113㎏
【出身高校】セント・メアリー高校
【現所属チーム】マイアミ・ヒート
【Yeas Pro】7年目
【ポジション】SF,PG/SG/PF
【ドラフト】全体1位(2003)
" King James "
【経歴】
2003-2010 クリーブランド・キャバリアーズ
2010-現在 マイアミ・ヒート
【スタッツ(10~11)】赤字はCareer Hight ※更新日現在
Career | 10-11 | |
G | 627 | 79 |
GS | 626 | 79 |
MPG | 40.1 | 38.8 |
FG% | 47.9 | 51 |
3P% | 32.9 | 33 |
FT% | 74.4 | 75.9 |
RPG | 7 | 7.4 |
APG | 7 | 7 |
SPG | 1.7 | 1.5 |
BPG | 0.8 | 0.6 |
TO | 3.3 | 3.5 |
PPG | 27.7 | 26.7 |
【紹介】
オハイオ州アクロン生まれのセント・メアリー高校出身。
高校時代の試合が全米に生中継で放送されるほど、すでに頭角を表す。
2003年高校を卒業と同時にNBAドラフトにエントリーし、全体1位指名で
クリーブランド・キャバリアーズに18歳の若さで入団をする。
1年目からすでに世間の期待に十分に応える活躍をし、史上3人目となる
ルーキーで20得点5リバウンド5アシスト以上の成績を叩き出した。
プレイオフ進出に導くことはできなかったが新人王を受賞する。
その後も最年少記録を更新し続け08-09シーズンにキャリア初となる
シーズンMVPを受賞。翌09-10シーズンにもMVPを受賞し、2年連続の受賞となった。
しかし個人の成績とは裏腹にチームは優勝まで届くことはなく2010年のオフに
転機が訪れる。09-10シーズン終了後にFAとなったレブロンはキャバリアーズからの
オファーを断り、ドゥウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュがいるマイアミ・ヒートに
電撃移籍をする。TV番組に出演し、派手なパフォーマンスで移籍を発表したことから
クリーブランドからは大ブーイングを浴びることになる。
これまでリーグを代表していたスター3人が集結したことにより全世界は大注目。
結成1年目から優勝が期待された10-11シーズン、序盤こそ噛み合わず苦労する
場面があったものの、シーズン後半から驚異的な強さを発揮しプレイオフに進出。
そして見事NBAファイナルに進出するものの、ダーク・ノヴィツキー率いる
ダラス・マーベリックスに4-2で敗れている。
【プレイスタイル】
NBA史上最強のオールラウンダー。
PGからCまで全てのポジションをこなすことができる。
フィジカル、スピード、シュート、リバウンド、パスなどほぼ全ての能力に
長けており、身体能力の高さもリーグでトップクラス。
3Pからポストオフェンスまでどこからでも得点することができるなど、
オフェンスバリエーションの多さはずば抜けている。
自らだけではなく、アシストでも味方を活かすプレイもできる。
しかし『勝負どころで弱い』『メンタルが弱い』と言われることもある。
【AWARDS】
★MVP (2009-2010)
★Rookie of the Year (2004)
★All-Star (2005-2011)
★得点王 (2008)
★All-NBA 1stチーム (2006.2008-2011)
★All-NBA 2ndチーム (2005,2007)
★All-Difensive 1stチーム (2009-2011)
★All-Rookie (2004)
★All-Star MVP (2006,2008)
【小ネタエピソード】
●愛称は『King James』『The Chosen One』『L-Train』
●マイケル・ジョーダンへの敬意から2010年に当初着用していた背番号『23』から
背番号『6』に切り替える。
●集中力が高まると爪を噛む癖がある。
●試合前に滑り止めの粉を宙に巻き上げるという独特なルーティンをする。
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【関連記事】
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●RK Classic #41 【L,James】
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