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2010.06.03 (Thu)
RK Classic #26 【T,Macgrady】
こんにちは~
前回のガソルに引き続き
作品が完成しましたので、紹介したいと思います!
今回はニューヨーク・ニックスの
トレーシー・マグレディです!

名前:トレーシー・マグレディ Tracy McGrady
背番号:3
年齢:31歳
誕生日:1979/5/24
身長:203㎝
体重:101㎏
出身校:マウント・クリスチャン・アカデミー高校
現所チーム:ニューヨーク・ニックス
Yeas Pro:12年目
ポジション:SG/SF
ドラフト:全体9位(1997)
愛称:T-MAC
スタッツ(09~10)赤字は今シーズン上昇
ポイント:8.2
アシスト:3.3
リバウンド:3.1
ブロック:0.5
スティール:0.5
ターンオーバー:1.5
”再起を狙う孤高の元NBAスター”
言わずと知れたNBAのスター、トレーシーマグレディ。
高校時代からすでにスター性溢れる選手で、大学への進学せず高卒でNBA入り。
全体9位でラプターズに指名され従兄であるヴィンス・カーター(ORL)と
デュエットを組むことになったが、カーターの活躍のほうが目立ち、マグレディは
影にひそめた。しかし、次第に本来の実力を発揮し、周囲の期待も集まったが
2000年にエースとしてプレイすることを望みオーランド・マジックへ。
これがマグレディの潜在能力を発揮されるきっかけとなる。
マグレディは大活躍をし、2001年、シーズンで最も成長した選手(MIP)を獲得、
その後2003、2004年に2年連続で得点王を受賞。
2004年3月10日のウィザーズ戦でキャリアハイとなる61得点を叩き出した。
マジックに移籍したことによりマグレディは一気にNBAスターの仲間入りをし、
ファンの人気もうなぎ登りであった。
しかし、個人の成績が良くても仲間に恵まれずチームは低迷が続き、マグレディは
トレードを要求。そして2004年にヒューストン・ロケッツに移籍。
ロケッツでヤオ・ミンとの2大スターで優勝を狙ったが、周囲が期待するほど
目覚ましい活躍はできず、ヤオのために裏方になるといった弱気な発言が目立った。
マグレディはかつての得点王のころのような活躍は少なくなり、怪我にも苦しみ、
いつしか全盛期のマグレディはどこかへ行ってしまった。
優勝、もはやカンファレンスファイナルに縁がないシーズンが続き、
チームとの確執も生まれ、2010年ニューヨーク・ニックスへお払い箱となった。
本人は今シーズン終了後のFAでレブロンら大物とニックスでプレイすることを
望んでいるが、チームはマグレディと再契約はあまり考えておらず、
マグレディの未来は先が暗いままである。
堕ちるとこまで堕ちてしまったT-Mac。苦笑
以前の絶頂期がウソのような今の状態。
エースなのに弱気な発言が多く、若手に自分の背番号を譲るなど、
もはや堕落・・・↓
過去には35秒間に13得点という鬼のようなオフェンス力がああったのに今では
ただその突起したオフェンス力も息を潜め、2流、3流どこまで堕ちてしまいました。
今では過去の栄冠でしかないですね^^;
しかし潜在能力は確かなので、またスター選手に返り咲くことを期待してます!
今年でマグレディも12年目、そろそろベテランの仲間入り。
ここまま散るかもしれませんが、個人的にはレブロンとのデュエットも見てみたいですね^^
それでは今日はこのへんで~
ではでは~
前回のガソルに引き続き
作品が完成しましたので、紹介したいと思います!
今回はニューヨーク・ニックスの
トレーシー・マグレディです!

名前:トレーシー・マグレディ Tracy McGrady
背番号:3
年齢:31歳
誕生日:1979/5/24
身長:203㎝
体重:101㎏
出身校:マウント・クリスチャン・アカデミー高校
現所チーム:ニューヨーク・ニックス
Yeas Pro:12年目
ポジション:SG/SF
ドラフト:全体9位(1997)
愛称:T-MAC
スタッツ(09~10)赤字は今シーズン上昇
ポイント:8.2
アシスト:3.3
リバウンド:3.1
ブロック:0.5
スティール:0.5
ターンオーバー:1.5
”再起を狙う孤高の元NBAスター”
言わずと知れたNBAのスター、トレーシーマグレディ。
高校時代からすでにスター性溢れる選手で、大学への進学せず高卒でNBA入り。
全体9位でラプターズに指名され従兄であるヴィンス・カーター(ORL)と
デュエットを組むことになったが、カーターの活躍のほうが目立ち、マグレディは
影にひそめた。しかし、次第に本来の実力を発揮し、周囲の期待も集まったが
2000年にエースとしてプレイすることを望みオーランド・マジックへ。
これがマグレディの潜在能力を発揮されるきっかけとなる。
マグレディは大活躍をし、2001年、シーズンで最も成長した選手(MIP)を獲得、
その後2003、2004年に2年連続で得点王を受賞。
2004年3月10日のウィザーズ戦でキャリアハイとなる61得点を叩き出した。
マジックに移籍したことによりマグレディは一気にNBAスターの仲間入りをし、
ファンの人気もうなぎ登りであった。
しかし、個人の成績が良くても仲間に恵まれずチームは低迷が続き、マグレディは
トレードを要求。そして2004年にヒューストン・ロケッツに移籍。
ロケッツでヤオ・ミンとの2大スターで優勝を狙ったが、周囲が期待するほど
目覚ましい活躍はできず、ヤオのために裏方になるといった弱気な発言が目立った。
マグレディはかつての得点王のころのような活躍は少なくなり、怪我にも苦しみ、
いつしか全盛期のマグレディはどこかへ行ってしまった。
優勝、もはやカンファレンスファイナルに縁がないシーズンが続き、
チームとの確執も生まれ、2010年ニューヨーク・ニックスへお払い箱となった。
本人は今シーズン終了後のFAでレブロンら大物とニックスでプレイすることを
望んでいるが、チームはマグレディと再契約はあまり考えておらず、
マグレディの未来は先が暗いままである。
堕ちるとこまで堕ちてしまったT-Mac。苦笑
以前の絶頂期がウソのような今の状態。
エースなのに弱気な発言が多く、若手に自分の背番号を譲るなど、
もはや堕落・・・↓
過去には35秒間に13得点という鬼のようなオフェンス力がああったのに今では
ただその突起したオフェンス力も息を潜め、2流、3流どこまで堕ちてしまいました。
今では過去の栄冠でしかないですね^^;
しかし潜在能力は確かなので、またスター選手に返り咲くことを期待してます!
今年でマグレディも12年目、そろそろベテランの仲間入り。
ここまま散るかもしれませんが、個人的にはレブロンとのデュエットも見てみたいですね^^
それでは今日はこのへんで~
ではでは~
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