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2012.01.18 (Wed)
RK Classic #156 【L,Aldridge】
クラシック156はポートランド・トレイルブレイザーズ
ラマーカス・オルドリッジ


【名前】 ラマーカス・オルドリッジ Lamarcus,Aldridge
【背番号】 12
【年齢】 26歳
【誕生日】 1985/07/19
【身長】 211㎝
【体重】 111㎏
【出身大学】 テキサス大学
【現所属チーム】 ポートランド・トレイルブレイザーズ
【Yeas Pro】 6年目
【ポジション】 PF/C
【ドラフト】 全体2位(2006) CHI
" ポートランドを背負う新エース "
【経歴】
2006-現在 ポートランド・トレイルブレイザーズ
【スタッツ(10~11)】赤字はCareer Hight
【紹介】
テキサス州ダラス出身。
高校はシーゴービル高校に進学。高校生のオールスターである、マクドナルドや
オールアメリカンなどに選出をされ、学業でも非常に優秀な成績を収めていた。
当初高校卒業後にはNBA入りを考えていたが、S・オニールの勧めで大学進学を決意。
国内でも強豪校のテキサス大学に進学。故障に悩まされたものの1年目から先発と
して出場し、チームの勝利に貢献した。
2006年にNBAドラフトにアーリーエントリーをする。
ドラフトではシカゴ・ブルズから1巡目全体2位指名を受けるが、直後のトレードにより
ポートランド・トレイルブレイザーズに移籍をし、ブレイザーズでキャリアをスタート
する。ルーキーシーズンは怪我の影響により出遅れたが、シーズン中盤にはチームメ
イトの怪我の影響で先発センターの座に就く。1試合平均9得点5リバウンドの成績を残し
オールルーキー1stチームにも選出された。
年々着実に成長をし、個人スタッツを上げる活躍を残していたが、チームには
絶対的エースのB・ロイが居たため、オルドリッジはロイの影に隠れてしまうことが
多かった。しかし09-10シーズン途中にB・ロイが怪我のため長期離脱を余儀なくされた
ことでオルドリッジの真の能力が開花する。
10-11シーズン終了後にはキャリア初となるオールNBA3rdチームに選出を受ける。
11-12シーズン開幕前に怪我を理由にB・ロイが引退をしたため、ポートランドを背負って
立つ新らたなエースとして期待が集まる。
【プレイスタイル】
211㎝とPFとして十分な体格とSF並の機動力を兼ね備えている。
シュートが上手く、ミドルレンジからのシュートや、フックシュートを得意としている。
プレイスタイルとしては、ミドルレンジやフックシュートからの得点が多く、得意の
機動力を活かしたペネントレイトからの得点手段も持つ。課題点としては、線が細いため
フィジカルに若干弱いという点が挙げられている。
【AWARDS】
★All-NBA 3rdチーム (2011)
★All-Rookie 1stチーム (2007)
【Season Hights / Career Hights】
【コメント】
念願のオールスター選出なるか!?
高い能力を持ち、個人スタッツも十分な成績を残し続けてきたにも関わらず、
未だオールスターゲームに選出はされておらず。これまでB・ロイの存在から
常に2番手のような立ち位置にいましたが、ロイの引退を機にエースのポジションに
定着。これまで影に隠れ続けた実力者が真のエースになる時が来ました。
プレイスタイルの幅の広さや起用さが最大の持ち味であり、今後シーズンを
重ねていき、経験やプレイの幅が増えることで更にオルドリッジは成長を
続けていくでしょう。
【関連記事】
●Wikipedia 【L,Aldridge】
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ラマーカス・オルドリッジ


【名前】 ラマーカス・オルドリッジ Lamarcus,Aldridge
【背番号】 12
【年齢】 26歳
【誕生日】 1985/07/19
【身長】 211㎝
【体重】 111㎏
【出身大学】 テキサス大学
【現所属チーム】 ポートランド・トレイルブレイザーズ
【Yeas Pro】 6年目
【ポジション】 PF/C
【ドラフト】 全体2位(2006) CHI
" ポートランドを背負う新エース "
【経歴】
2006-現在 ポートランド・トレイルブレイザーズ
【スタッツ(10~11)】赤字はCareer Hight
Career | 10-11 | |
G | 392 | 81 |
GS | 351 | 81 |
MPG | 34.9 | 39.6 |
FG% | 49.2 | 50.0 |
3P% | 22.8 | 17.4 |
FT% | 77.3 | 79.1 |
RPG | 7.5 | 8.8 |
APG | 1.7 | 2.1 |
SPG | 0.8 | 1.2 |
BPG | 1.0 | 1.2 |
TO | 1.45 | 1.89 |
PPG | 17.5 | 21.8 |
【紹介】
テキサス州ダラス出身。
高校はシーゴービル高校に進学。高校生のオールスターである、マクドナルドや
オールアメリカンなどに選出をされ、学業でも非常に優秀な成績を収めていた。
当初高校卒業後にはNBA入りを考えていたが、S・オニールの勧めで大学進学を決意。
国内でも強豪校のテキサス大学に進学。故障に悩まされたものの1年目から先発と
して出場し、チームの勝利に貢献した。
2006年にNBAドラフトにアーリーエントリーをする。
ドラフトではシカゴ・ブルズから1巡目全体2位指名を受けるが、直後のトレードにより
ポートランド・トレイルブレイザーズに移籍をし、ブレイザーズでキャリアをスタート
する。ルーキーシーズンは怪我の影響により出遅れたが、シーズン中盤にはチームメ
イトの怪我の影響で先発センターの座に就く。1試合平均9得点5リバウンドの成績を残し
オールルーキー1stチームにも選出された。
年々着実に成長をし、個人スタッツを上げる活躍を残していたが、チームには
絶対的エースのB・ロイが居たため、オルドリッジはロイの影に隠れてしまうことが
多かった。しかし09-10シーズン途中にB・ロイが怪我のため長期離脱を余儀なくされた
ことでオルドリッジの真の能力が開花する。
10-11シーズン終了後にはキャリア初となるオールNBA3rdチームに選出を受ける。
11-12シーズン開幕前に怪我を理由にB・ロイが引退をしたため、ポートランドを背負って
立つ新らたなエースとして期待が集まる。
【プレイスタイル】
211㎝とPFとして十分な体格とSF並の機動力を兼ね備えている。
シュートが上手く、ミドルレンジからのシュートや、フックシュートを得意としている。
プレイスタイルとしては、ミドルレンジやフックシュートからの得点が多く、得意の
機動力を活かしたペネントレイトからの得点手段も持つ。課題点としては、線が細いため
フィジカルに若干弱いという点が挙げられている。
【AWARDS】
★All-NBA 3rdチーム (2011)
★All-Rookie 1stチーム (2007)
【Season Hights / Career Hights】
Season | Career | |
Rebound | 10 | 19 |
Assist | 6 | 7 |
Steal | 4 | 4 |
Block | 3 | 7 |
Point | 30 | 42 |
【コメント】
念願のオールスター選出なるか!?
高い能力を持ち、個人スタッツも十分な成績を残し続けてきたにも関わらず、
未だオールスターゲームに選出はされておらず。これまでB・ロイの存在から
常に2番手のような立ち位置にいましたが、ロイの引退を機にエースのポジションに
定着。これまで影に隠れ続けた実力者が真のエースになる時が来ました。
プレイスタイルの幅の広さや起用さが最大の持ち味であり、今後シーズンを
重ねていき、経験やプレイの幅が増えることで更にオルドリッジは成長を
続けていくでしょう。
【関連記事】
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