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2010.06.05 (Sat)
RK Classic #27 【S,Curry】
こんにちは~
今回も作品が完成しましたので
紹介します!
今回はステフォン・カリーです!

名前:ステフォン・カリー Stephen Curry
背番号:30
年齢:22歳
誕生日:1988/3/14
身長:191㎝
体重:84㎏
出身大学:デビッドソン大学
現所属チーム:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
Yeas Pro:1年目
ポジション:PG/SG
ドラフト:全体7位(2009)
スタッツ(09~10)
ポイント:17.5
アシスト:5.9
リバウンド:4.5
ブロック:0.2
スティール:1.9
ターンオーバー:3.1
”シューター界のサラブレッド”
元NBAの名3Pシューターであるデル・カリーを父に持つステフォン・カリー。
父のデルの子供なだけあってシュートセンスはぴか一。
ルーキーながらシューターとしての実力は本物である。
デビッドソン大学時代はルーキーイヤーからその実力を開花。
年々成績が向上、3年生時では平均28得点を記録し、オールアメリカンの
ファーストチームにも名を連ねた。
その後4年には進級せずにNBAにアーリーエントリー。
全体7位でゴールデンステート・ウォリアーズに指名される。
ドラフトの評価では上背がなく、華奢なためNBAでは通用しないとマイナスの
評価が多かった。
しかし、そんななかウォリアーズのHCである名匠ドン・ネルソンには
「どうしても欲しい選手」と言わせるほどであった。
ランオフェンスがモットーのウォリアーズでステフォンはその実力を
遺憾なく発揮することになる。
チームメイトのモンテ・エリスとともにチームを牽引。
4月7日のドン・ネルソンHCが歴代最多の1333勝をしたウルブズ戦では
27得点・14アシスト・8リバウンド・7スティールとあわやクァドラプルダブルの
大活躍を見せた。
マイケル・レッドに次いで自分が好きな選手の一人であるこのステフォン!
初めてこの選手と見たのは彼が大学2年のときのNCAAトーナメント。
一人だけずば抜けてるのが明らかで、試合の終盤にはダブルチームから
トリプルチームになる場面もあり、相当インパクトがあったのを覚えています^^
いつNBAに来るのは心から待っていました!
彼にとって一番の幸運なことはウォリアーズに指名されたことですかね!
まドン・ネルソンが気に入るだけあってステフォンはウォリアーズのランオフェンスに
非常にマッチしていて、ウォリアーズだからこそここまでの活躍ができたんだと思います!
エリスとのコンビも非常に強力なんですが、ステフォンとエリスの不仲説もありますね;;
まぁポジションもかぶってますし、どちらも我が強そうですからね~
けれどもしどちらかを他に出すなら間違いなくエリスでしょうね^^;
ネルソンHCと確執もありますし、ステフォンは気に入られてますし~
ウォリアーズの未来はこのステフォンと2年目のアンソニー・ランドルフ(PF)に
かかっているでしょう!
では今日はこの辺で!
ではでは~
今回も作品が完成しましたので
紹介します!
今回はステフォン・カリーです!

名前:ステフォン・カリー Stephen Curry
背番号:30
年齢:22歳
誕生日:1988/3/14
身長:191㎝
体重:84㎏
出身大学:デビッドソン大学
現所属チーム:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
Yeas Pro:1年目
ポジション:PG/SG
ドラフト:全体7位(2009)
スタッツ(09~10)
ポイント:17.5
アシスト:5.9
リバウンド:4.5
ブロック:0.2
スティール:1.9
ターンオーバー:3.1
”シューター界のサラブレッド”
元NBAの名3Pシューターであるデル・カリーを父に持つステフォン・カリー。
父のデルの子供なだけあってシュートセンスはぴか一。
ルーキーながらシューターとしての実力は本物である。
デビッドソン大学時代はルーキーイヤーからその実力を開花。
年々成績が向上、3年生時では平均28得点を記録し、オールアメリカンの
ファーストチームにも名を連ねた。
その後4年には進級せずにNBAにアーリーエントリー。
全体7位でゴールデンステート・ウォリアーズに指名される。
ドラフトの評価では上背がなく、華奢なためNBAでは通用しないとマイナスの
評価が多かった。
しかし、そんななかウォリアーズのHCである名匠ドン・ネルソンには
「どうしても欲しい選手」と言わせるほどであった。
ランオフェンスがモットーのウォリアーズでステフォンはその実力を
遺憾なく発揮することになる。
チームメイトのモンテ・エリスとともにチームを牽引。
4月7日のドン・ネルソンHCが歴代最多の1333勝をしたウルブズ戦では
27得点・14アシスト・8リバウンド・7スティールとあわやクァドラプルダブルの
大活躍を見せた。
マイケル・レッドに次いで自分が好きな選手の一人であるこのステフォン!
初めてこの選手と見たのは彼が大学2年のときのNCAAトーナメント。
一人だけずば抜けてるのが明らかで、試合の終盤にはダブルチームから
トリプルチームになる場面もあり、相当インパクトがあったのを覚えています^^
いつNBAに来るのは心から待っていました!
彼にとって一番の幸運なことはウォリアーズに指名されたことですかね!
まドン・ネルソンが気に入るだけあってステフォンはウォリアーズのランオフェンスに
非常にマッチしていて、ウォリアーズだからこそここまでの活躍ができたんだと思います!
エリスとのコンビも非常に強力なんですが、ステフォンとエリスの不仲説もありますね;;
まぁポジションもかぶってますし、どちらも我が強そうですからね~
けれどもしどちらかを他に出すなら間違いなくエリスでしょうね^^;
ネルソンHCと確執もありますし、ステフォンは気に入られてますし~
ウォリアーズの未来はこのステフォンと2年目のアンソニー・ランドルフ(PF)に
かかっているでしょう!
では今日はこの辺で!
ではでは~
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